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中目黒楽屋(らくや)29周年スペシャルライブ

  • rakuya
  • 6月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月9日

7/12(土)

きつねのトンプソン

小山理恵(木琴) 小寺拓実(バンジョー) 手島昭英(コントラバス) 吉島智仁(ドラムス)

  OPEN / 15:00 START / 16:00〜

  予約 3,300円 当日 3,850円(税込・飲食代別)


雨ふらしカルテット

葛西孝道(Vo.Tp) 野月隆志(B) 佐々木パンツ(Ds) サーカス田中(P)

  OPEN / 18:00 START / 19:00〜

  予約 3,300円 当日 3,850円(税込・飲食代別)


7/12(土) 1日通し予約 予約 5,500円 当日 6,050円(税込・飲食代別)



7/13(日)

Jino Jam

 日野“JINO”賢二(Vo,B,Programming) J-stixx(Ds) MASA小浜(G) Penny-K(Key) NOBU-K(Key)

  OPEN / 15:00 START / 16:00〜

  予約 4,400円 当日 4,950円(税込・飲食代別)


藤島晃一(G,Vo)

  OPEN / 18:00 START / 19:00〜

  予約 3,300円 当日 3,850円(税込・飲食代別)


7/13(日) 1日通し予約 予約 6,600円 当日 7,260円(税込・飲食代別)


ご予約は、楽屋HPのスケジュールより →→→ https://www.rakuya.asia/schedule




きつねのトンプソン

2016年結成。古き良きアメリカの音楽、「ラグタイム」や、さまざまなジャンルのどこか懐かしい音楽を、明るくユニークなアレンジで演奏するインストゥルメンタルバンド。メンバーそれぞれが異なるジャンルの音楽的背景を持つことから生まれる、「きつねのトンプソン風」のアレンジと、スピード感とグルーヴに富んだスリルのある演奏は、ライブや各地のイベント等で好評を博す。 



雨ふらしカルテット

どこか切なく、どこか懐かしいメロディ、

そして心をワシ掴みにする言葉。

AKB48やモーニング娘。など数々のアーティストとコラボする傍ら

自身のバンドでは故郷である津軽地方の素朴さを融合させた作品を発表。

iTunesジャズトップアルバムチャートにランクイン。




Jino Jam

日野“JINO”賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族とニューヨークに移り住む。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとして,、ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、"24丁目バンド"のギタリスト・ハイラム・ブロック、

など数々のミュージシャンとプレイを重ねる。現在、日本で出会った超実力派メンバーによって構成される自身のバンド「JinoJam」を中心に、自身のベース・サウンドを主役とした、バリバリに弾き倒して歌い倒して暴れまくっている。




藤島晃一

ピーター・バラカン氏が大絶賛する高知在住ブルースマンにして画家。

イギリスBBC 放送で紹介され、番組ゲストに招かれたこともあり。 わざわざ四国の原地にまで会いに行きNHK の番組で話題となった藤島晃一。 時間があればアメリカ南部の路地を我が故郷のようにギター片手に練り歩く。






 
 
 

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